たくさんの飲みものと、あり余るごちそうを下さい

特にこれといってお伝えすることがないですね

自己紹介

まず、ブログを新しく始めるにあたり、考え考えたのが、自己紹介をすべきか、すべきでないか。

した方がいい、六割、しなくていい、二割、好きにする、一割、どちらともいえない、一割、と、私の中でも通常な常識ある社会人と同じ想いを持っていますが、ただ一つ言えることは、嘘ばっかり書いてやるからな、という邪念が渦巻いてる限り、やるべきではないと、周囲の皆に、とっても素直で優しいナイスガイが腰にペットボトルをぶら下げて歩いていると囁かれている私としては、イタリアの料理が肌に合う、口に合うというより肌に合うと言っていいぐらい、イタリア料理が好きというより、イタリア人に限りなく近い口を持つということで自己紹介を終了させ頂きます。

あと、モニカ・ベルッチがすごく好きですね、イタリアの宝石のモニカ・ベルッチが。

18歳年下の新恋人獲得おめでとう、モニカ。
この場をかりてお祝い申し上げます。